株式会社東上不動産
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2016年12月27日
ブログ

夜になると私は堅いベッドに入る
布団を顔の半分まで引き上げ、ギスギスした意識が
落ち着くまで、同じ姿勢で静かに待つ
やがて少し落ち着きを取り戻した意識は、まるで深海の底を
目指すかのように深く、深く、沈んで行く
どれ程の時間が経ったのだろうか、やっと底にたどり着いた。
周りを見渡すと古い意識の抜け殻で埋め尽くされて居た。
新しい意識は古い意識の抜け殻と格闘するかのように
のた打ち回りながら、物語りを作り始める。
ただ、今回は落ち処が悪かったのか
物語は支離滅裂なのだろう、顔は苦悶の表情を浮かべ
体は激しく喘ぎ、汗まみれになっている。
この有様はいつまで続くのかと思われたが、外界のざわめきが振動となり
伝わって来て、意識は我に返ったかのように、上昇を始める
上昇しながら結晶のような欠片を落として行く
やっと元の所にたどり着く、そして、私は目覚める。

う う う
 
夢でよかった。

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