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2017年06月09日
社長ブログ

自分の価値を上げるということ


職人としてその道を極めていくのか、それともマネジャーとして人を育てる人になるのか。どちらを選ぶかは自分で決めること。誰のためでもない。大切な自分の人生なんだから。

☑作業着を着ている人が職人さんというわけではない

職人っていうと、作業着を着て現場作業をしている人を思い浮かべる方が多いと思うけど、僕の言う職人とは作業着を着た人とか伝統工芸に携わる人という意味ではない。何か一つのことを極めてその道で生計を立てる人という意味だ。だからうちの商売で言えばスーツにネクタイ姿の営業職人という方が必要。そして人を育ててくれるマネジャーの役割を担ってくれる方も必要。もちろん二択しか選択肢がないわけではない。例えばということです。こんにちは。埼玉県東松山市で「お客様の節目節目に何度でも選んで頂ける不動産・建築会社」を目指している株式会社東上不動産・株式会社東上建設代表の宮村です。

☑新人営業マンの頃、お客様と何をどう話したら良いのか全く分からなかった

僕は人と話をするのが大好きです。とは言え僕は自分から話をするのは得意じゃない。むしろ苦手。意外に思うかもしれないけど、僕は自分の事を話したいということは全くなくて、人の話を聞くのが好きと言う意味で「人と話すのが好き」ということです。要はコミュニケーションが受け身と言うことなのかもしれません。自分からどんどん話題を出せない。そういうタイプですwww

ゼネコンの事務職員から不動産業界の営業職に転職して最初につまずいたのはココ。お客様と何を話したらよいのかが分からない。何か話さなきゃ、沈黙はまずい、そう思っていました。元来、運動音痴でスポーツが好きでない僕は、当時、お客様が話題にするプロ野球やサッカーの話題に全くついていけなかった。仕事だからと思って、我慢してスポーツニュースを見るようにしたけど・・・全く興味がないから頭に入らない。すぐに見るのをやめた。

本屋さんの「営業、販売」というコーナーに行っては、新人営業マン向けの本、セールステクニックの本と併せて、お客様とどういう世間話をすれば良いのか?と言った類の本を買って読み漁った。ふむふむ。まずはお天気の話からか。趣味の話を聞くのか。などなど。今思えば実に下らない!?レベルのことで真剣に悩んでいたwww

そんな僕も、いつの間にかお客様に的確に質問できるようになり、お客様の気持ちに寄り添うことが出来るようになり、お客様が必要としているプロとしてのアドヴァイス、お話が出来るようになった。メッチャ途中経過端折ってるけどwwwだって何で出来るようになったのかは分からないから仕方ないwww敢えて言えば場数かな!?よく「お客様に教えて頂いた」「お客様に育てて頂いた」って言う言葉を聞くけど、まさにその通りだったと思う。時には叱られ、時には喜んで頂き、お食事をご馳走になったり、ワイシャツの仕立券をプレゼントして頂いたり、夜中に呼び出されて土下座して謝ったり。色々なことがあった。

いつしか苦手だった会話をお客様と楽しめるようになり、時代が良かったこともあって、ある程度の事業規模にまで会社を伸ばすことも出来た。売り上げで言えば3億円くらい。利益じゃないよwww念願だったモデルハウスも建てることが出来た。そんなある日、ふと思ったこと。「あれ?このままじゃ俺一生営業マンだな。」肩書とかそういうことじゃなくてやってることがです。勘違いしないでくださいね。定年までお客様と接する営業マンを続けるっていうのは素晴らしいことですよ。ただ僕が目指していたのはトップセールスマンじゃなくて経営者だったってことです。

☑僕が目指していたのは経営者だった

うちのスタッフには耳タコな話。「おまわりさんになった人がいたとします。そのおまわりさんが地域の人たちと触れ合いながら定年の日を交番勤務で迎えるのも素晴らしい人生。白バイにあこがれて白バイ隊員になるのも素晴らしい人生。テレビ番組に影響されてカッコいい刑事さんになるのも素晴らしい。僕なら・・・警視総監を目指す。それも素晴らしい人生の選択肢の一つですよね!?どれが正解とかじゃない。年収が高いとか地位が高いとかの話じゃないっていうことです。そこが気になる人はそこを目指せば良いし、そういうことじゃないことに興味、関心、ウェイトを置きたい人もいる。それだけのことです。決めるのは自分。他人の評価じゃない。人に言われてその通り動くことが幸せならそれでもいい。誰の為でもない自分のための人生なのだから。」そんな話を時々します。

で・・・「僕が目指しているのはトップ営業マンじゃない。経営者なんだ。」って事に当時、気付いたというか、改めて確認した。だからある時、自分で営業するのを一切やめた。35歳の時です。ほかにやりたいことがあったから。それは40歳までしか携われないことだった。あと5年はそれにどっぷりつかりたいって自分で決めたからでした。それからは大変だった。正直、自分で作った売り上げで回していた会社だったからwwwモデルハウスや資料請求してくださったお客様に自分で電話してアポとって施工例や現場をご案内して、お客様のご不安な点やローンの話をする。何にしても自分でやったほうが確実に上手くいくし、結果として売り上げに繋げられたし、そう思っていた。だから自分でやらずに人にやってもらうということの大変さを初めて実感した。徐々に一営業マンから店長、マネジャー、経営者へと自分の内面が変わっていった時期と言う風に今なら美談としてお話しできますwwwでも実際はそんなにうまくなんか全くできなかったし、人を育てるとか、マネジメントなんていうレベルでは全くなかった。酷いもんだったんだろうなって思う。全く覚えてないんだけどwww

でも僕は経営者を目指した。目指すって言うのは簡単だけど、どこがゴールなのかは良く分からなかった。今でもゴールは見えていないし、経営者って何!?って聞かれてもちゃんと答えられない。

☑会社の評価は決算書しかない

専門性を極めたほうが良いのか?ゼネラリストが良いのか?っていう議論があるけど、そういうことじゃない。どちらの立場の方も大事だって僕は思います。僕たちは学者先生の理論構築、言葉遊びをしている訳じゃない。お客様からお金をお支払いして頂ける仕事が出来なければ、明日からご飯を食べれない。会社って言うのは、そもそも論として利益を追求する集団だっていうことです。その基本中の基本を忘れたままの議論はムダ。仕事のプロセスも大事だし、社員様同士のコミュニケーションや風通しの良い企業風土、福利厚生、年間休日だって少ないより多いほうが良いに決まってる。でも先にそこじゃない。伝わってますでしょうか!?世の中、色々な評価基準を言う人がいるけれど、最終的には決算書が全て。良い決算書なら、会社を良くすることの投資もできるし、待遇も良く出来る。でも、どんなに色々言ったって決算書が悪ければ何も出来ないし客観的に評価されない。それが現実。だから決算書が少しでも元気になるように今日も頑張ろう。まずは自分自身の市場価値を高めよう、上げよう。今日はそんな感じのブログです。

この記事を書いた人
宮村 明彦 ミヤムラ アキヒコ
宮村 明彦
 お酒は一滴も飲めません・・・でも毎晩どこかで誰かと一緒です♪ハーレーでツーリング!スキー!山登り&フルマラソン!が趣味。スイーツ大好き!!高原リゾートの軽井沢大好き!!大都会東京でお洋服のお買い物も大好き。埼玉県東松山市で㈱東上不動産、㈱東上建設という会社の社長やってます\(^o^)/           テレビコマーシャルでお馴染みのピタットハウス加盟店として、アパート約2000室の管理をベースに「貸したい、借りたい、売りたい、買いたい」という方のお手伝い、高齢者向け住宅のご紹介、節税対策・資産活用を中心とした相続支援のご提案、年間約750件のリフォーム、東急グループ唯一の戸建住宅建築部門である東急ホームズのビジネスパートナーとして新築注文住宅の請負、など不動産・建築に関する多彩なサービスを社員30名、5拠点で行っております。     お客様の節目節目に何度でも選んで頂ける不動産・建築会社を目指して、着実に丁寧に成長中です!!「頑張ろう!」と思う社員がいて「育てよう!」という風土があるのが自慢の当社です(*^^)v 人生は「やるかやらないか」が全て。随時、明るく元気で爽やかな対応が出来る仲間を募集しています。私たちと一緒に素晴らしいドラマ、豊かな人生を築いていきませんか!?
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